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    今回の父島、母島の旅

    • 2016.01.17 Sunday
    • 19:10


    小笠原丸に乗船した後、船の中で沢山の母島の漁師さん達と会った。
    たったの2日滞在したばかりなのに何と云う懐かしさと親密感。

    今回の父島.母島の訪問は、18年前に母島に家族ごと引っ越していった学校教師の友人に、
    毎年のように誘われ続け、ようやく実現した旅だった。
    竹芝から25時間、そして、
    再び父島で乗り換えて2時間半をかけ辿りついた母島。
    広々と広がる大海に、ポツリと浮かぶ島の姿を目の当たりに見た時
    「あの時、いったい彼に何が起きたのだろう?」と、
    会ったら改めて聞いてみたいと思った。

    着岸。
    島民総出の温かいお出迎え。
    彼の移住の訳は、これから生まれくる子供を育てる好ましい環境を選んだ、、
    とのことだったが、友人の選択は間違いがなかったことを改めて感じた。
    とにかく、元気のいい子供たち、そして、
    明るく積極的に周囲のコミュニケーションを図りながら地域社会を盛り上げる女たち。
    力強く働き者の男の子たち。
    この素晴らしい人々に触れ、僕も、間違いなくここは日本でも有数の、
    幸福な村だろうと思った。

    その背景には、歴史は返還後の40年、という地域社会の新しさや、
    入島(再入島)者の人々の半数が、内地各地の都会生活の経験者であること。
    そして、先ずもって自然の息吹を直に感じる生活環境であることなのだろう。
    豊富な自然の中にあって、人々は屈託のない明るさと、謙虚さをもって、
    互いに助け合う互助システムを構築して生きていく姿を、
    僕は沢山世界中で目撃した。
    414人のコンパクトな母島に対して2000人の父島だったが、
    父島とてその良きところは同様だった。


    ありがとう父島、そして母島。

    これで#tokyo島旅山旅のレポートは終わります。



    乗船前に首にかけてもらったレイは、船が出航し湾を出たら海に投げる。
    投げたレイが再び着岸すると、また人は戻るといわれいる。


     


    一緒の船に乗った母島の漁師さんたち。彼らはここから2週間の一斉休暇。

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