2017 Dakar Rally 感謝

  • 2017.01.19 Thursday
  • 18:51

皆様の本当に沢山の応援を頂きながら三男・晋之介が参戦を致しました、今年の「ダカール・ラリー」。

 

お陰さまを持ちまして、当初の目標であった「完走し、無事帰り、未来に繋ぐ」を果たし、

ブエノスアイレスの最終ゴールとなるポディウムの表彰台において、大きな完走の証となるメダルを受けとることが出来ました。


この結果は、応援を下さった多くの皆様のお陰であること、を心に刻み、

更なる未来に繋いで行こうと考えております。

ありがとうございました。

 

監督として、2週間の戦いをふり返りますと、、世界の最高峰への初参戦と云うことで、

「毎日を慎重に走り、完走のゴールに結ぶ」をテーマに走りましたので、

総合順位においては本人には、いささかの不本意さも心の片隅にあるや?も知れませんが、、

ここは一番、夢を託して下さった沢山の方々の為にも順位には拘らず、

ゴールの栄冠を持ち帰る事に焦点を合わせ、毎日を精一杯に走った結果であります。

ダカール・ラリーは、ご覧頂いたとおり、大変に過酷な自然条件下における超の付くほど長丁場での戦いでありました。

速く走っても、遅く走っても一律の苦闘と試練に変わりはなく、故に、走りきった者に与えられる栄誉は同じなのであります。


35年前の1982年、私が走ったダカール・ラリーと今は、どう変わったのか??

舞台はサハラからアンデスへ、冒険とサバイバルの精神はコンペティション化が進行し、

ファクトリーチームなど個人よりもチーム化が主たるものに変化致しました。
が、今でも変わらぬものは、大自然に向けての挑戦と冒険の精神であります。

その辺りに、今も世界中から多くの選手を集め、オフロードの世界の最高峰と言わしめるダカール・ラリーの魅力の秘密があると感じました。

自然に対する知識と経験値、同じ事柄がその競技、技術、忍耐、夢、様々の要素に対して豊富な経験を求められるダカールだから、

素晴らしいのかもしれません。


今回はその経験を最重要課題として挑みました風間晋之介のダカールでしたが、

次回は少し競技に重点を置いて挑むつもりでありますので、今後とも変わりのないご支援を、宜しくお願い申し上げます。

今回は本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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